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胃部検診車更新
2004/04/30
本会(上越地域総合健康管理センター)では、かねてより更新整備を要望していました胃がん検診車が完成し、3月30日に納車されました。
 平成3年に本会健康管理センターに導入された胃がん検診車は13年が経過し経年変化に伴う装置の劣化も出てきており、装置への負担が増えるとともに検診精度維持向上のためには装置の更新が必要な時期となっていました。
 これからの胃集団検診は精度、効率、受診者サービス等を考慮し、受診者からのきめ細かい要望に対応していくことが要求されますが、今回更新された胃がん検診車のX線システムはインバータ方式の採用による装置のコンパクト化、高い安全性確保できるとともに、新型大容量X線管、高出力X線高電圧装置等の採用により、受診者にやさしく配慮がなされた設計及び高画質な画像が撮影できるX線TVシステムとなっています。
 今回の更新により、健診精度の維持向上とともに多くの胃がん発見に期待がよせられます。
 なお、平成15年度の胃がん検診受診者は約45,000名で37名の方が胃がんで発見されております。(3月末現在)
 また、検診車の整備事業につきましては総額45,675,000円の内、新潟県から16,000,000円の補助を受けて、残りの29,675,000円を本会が負担し整備いたしました。
 
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